黒猫のタンゴ
こどもとの生活や節約について徒然・・・・・していくブログ 3時のおやつが大好きなクマ
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文章問題を克服しよう!
算数の文章題がにがてな王子をどう指導すればいいんだろう・・・・

1年の時はまだ簡単だったけど、2年になったら文章題が少し難しくなってきました。

国語の文章題はまだいいのですが、算数は特に「かくれた数」が苦手です。

かくれた数と言うのは・・・・・・・たとえば

まさと君はビー玉を7個もっていました。そこへお兄さんがやってきてまさと君に9個くれました。全部でいくつでしょう。

という問題があったとします。図で表すと


となるはずなのですが、これが考えられないのです。

引き算と足し算の使い分けを理解させるための学習項目のようです。

もちろん、文章の意味がわかっていなければ図が書けません。

王子の場合、文章を読んで足し算をするのか引き算をするのかはなんとなく判るようですが

図にできないのです。

つまり、本当の意味で足し算と引き算を理解していないと言うことなんですよね。

ここでつまづいたらあとあと大変なことになる・・・・・・・・

ということで、「本を読む子」は必ず伸びる!という本を購入しました。

文章題が苦手なのは結局、文章を理解する力が弱いからなんですよね。





うちの塾の国語に通ってくる生徒も文章読解が苦手な子供ばかりです。

もっとも、だからこそ塾に通うんですが・・・・・・・・






国語の読解力は、文章を音読する力と比例していると感じます。

文章を声に出して読ませたときに、感情をこめて読めない子ほど読解力が低いです。

どういうことかというと・・・・

まず、うちの教室では本文を黙読したのち、音読を1回させます。

1回目の黙読の時点でおおよその内容を把握して音読するのが普通ですが、

黙読で理解できなかった生徒は、つまりながら抑揚なく読みます。

そういう場合はもう一度黙読させて音読に移るのですが、やはり上手に読めない。

お母さんが読み聞かせをしてくれる時に感情をこめて読んでくれるでしょ?

そんな風に読んでみてねとアドバイスしますが、やっぱり感情をこめて読めない。

読まないのではなくて、読めないのです。

そこで、段落を区切って黙読させ、内容を理解しているか調べてみると

内容を理解することを意識せず読んでいることがわかりました。

本を読みなれている子や読解力のある子は

文章を読んだ時に頭の中にその情景がビデオで見ているように動いているといいます。

そこで、この生徒には、内容を理解することに意識しながら黙読することを目標にしてみました。

すると、集中して読むんだということに気づき、

国語の成績が少しずつ上がり始めたのです。






ところが、肝心のわが子は国語の読解はわりかしできるのに、

算数の文章題を理解することがどうしても難しいようです。

問題の背景にかくれているさまざまなものが頭の中に入ってこないのでしょうね。

今日買った「本を読む子」は必ず伸びる!を実践してわが子がどう変わるか・・・・・・・・・

昨日早速寝る前から読書を開始しました。

王子はすでにかなり長い本を読むことはできます。

(内容を理解しているかは別として30分以上活字と向かい合うことはできるようになりました。)

与える本としては、なんでもいいのかもしれませんが、

今は文学作品よりも王子と同じ環境・もしくは境遇の内容が書かれた本を選ぶようにしています。

その方が感情移入して理解しやすいし、世界に入り込みやすいからです。

この本を読んで、王子の読解力に少しずつ変化があったら

またブログに記していこうと思います。
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